ドスケベクール女医のねっとり搾精クリニック 〜治療の邪魔ですから…空になるまで搾り取ってさしあげます〜

働くお姉さんは好きですか？？

クールな瞳で見つめられ、女医に身動きできない状態で責められる快感…
えっちな音が強調されるゴム手袋を付けたままの手コキ
隠れてどんなドスケベ顔をしているのか想像をかき立てられるマスクフェラ
昼のクリニックで喘ぎ声をガマンしながらのセックス

クリニックでしかできないドスケベシチュエーションをご堪能ください♪

★音声作品初心者でも気軽に楽しめる親切設計★
射精するシーンは必ず1つのトラックに1回ずつになるように、プレイごとにトラックを分割しました♪
各トラックでどんなプレイが楽しめるのかはタイトルを見てみてくださいね。

どのタイミングでスパートをかけていいのか、残り時間で判断できるので安心してお楽しみください♪

さらに収録用の台本を同梱しました♪
耳で聴いて、文字を追いながら、じっくりゆっくり堪能してください♪

■1.『プロローグ』（03:42）
仕事終わりにクリニックを訪れるあなた。
女医’みゆき’はそんなあなたを特別待遇で迎え入れてくれます。

『それじゃあ、本日の施術をはじめましょうか
では、奥のお部屋へ、どうぞ……』


■2.『診療を始めますね、リラックスしてください』（05:51）
診療室でふたりっきりになり施術が始まります。
身動きがとれないあなたを、優しく…少しえっちに施術してくれます♪
でも、リラックスしたあなたは少しずつ夢の中に…

『それじゃあ、お口を大きく開けてください
口が閉じてしまわないように、器具を入れますね……はい、あ〜ん……』

『ふふっ、大の男が無抵抗で、されるがままなんて、
なんだか、ぞくぞくして……きます……』


■3.『夢の中でえっちなキスをしましょう』（04:40）
（キス / ベロチュー）
あなたは夢を見ています、それは女医’みゆき’との淫らな夢
夢の中の’みゆき’はあなたとの距離がどんどん近くなっていき
ついにはキスをして、そのまま貪るように舌を絡ませ合います♪

『ほら、あと少しで唇同士がくっついて……ちゅっふーた
はぁはぁ……はぁ……キス、しちゃいましたね……』

『あふ、んふぅ、ほらぁ、私の唾液ぃ、んれろ、れろぉ、
れろじゅぅ、あなたに流しこんで、れろぉ、あげまふからぁ……』


■4.『04.手でシてさしあげましょうか？』（14:38）
（ゴム手袋手コキ）
淫らな夢から覚めたあなたは、’みゆき’に勃起を見られてしまいます
いやらしい目で見ていたことを責められるかと思っていたら…
’みゆき’はあなたのガチガチになったチンポを手で処理することを提案します。
ゴム手袋のひんやりとした感触と、ギチギチとした音とローションが混ざり合う音
他では味わえない快感で精液を搾り取られてしまいます♪

『もしかして素手で触られるよりも、こっちのほうが
ご褒美だったりするんですか、くすすっ♪』

『キンタマの中でぐつぐつに煮えたザーメン、そんなに吐き出したいんですか？
大人げない顔と腰振りで、恥も外見も捨てて
ほんとに男の人って、射精する前はなりふり構いませんよね』

『まだまだ、ふふっ♪
ぜーんぶ、出し切ってしまうまで、終わりませんから、い〜っぱい、お射精しましょうね』


■5.『05.私のフェラ顔想像してみてくださいね』（16:31）
（マスクフェラ）
前回のえっちな治療から数日後、あなたは再びクリニックを訪れます♪
でも’みゆき’の手コキを思い出したら勃起を隠すことはできず
懲りずに勃起するチンポを見つけ、’みゆき’は愉しそうな顔で口での処理を始めます♪
口元が見えないマスクをつけたまま、下品なフェラで絞り取られる間
どんな顔でフェラしているのか、想像してみてください♪

『恥ずかしそうに黙って、目をそらしてもダメですよ
ちゃーんと、目を見て言わせていただきます。「ぼっ・き」させてますよねぇ♪』

『はぁはぁ、ねえ、私、マスクの舌で舌を、いやらしく突きだひてぇ、
どれだけ下品な顔、してると思いまふぅ？』


■6.『06.物欲しそうな顔、もっと見せてください』（06:49）
（見せつけオナニー / 愛撫）
フェラチオで射精してもあなたの性欲と勃起は収まるはずもなく
’みゆき’は呆れながらも今度はオマンコでの搾精をしてくれます。
いきなり挿入はできません。まずは’みゆき’のオナニーをじっくり見せつけられます♪

『どうしましたか？ 切なそうな顔でこちらを見て
いきなりオマンコに挿れられると思いましたか？』

『私のおまんこ、もうとろとろになっちゃってるの、わかりますか？
あふぅ…っ……くぱぁ、って……奥まで、大きく開きますから、
中もお客様の指で、し、刺激してください……』


■7.『07.ゆっくり搾り取ってさしあげます』（07:33）
（スローセックス騎乗位）
あなたの愛撫でたっぷり濡れて準備OKの’みゆき’と遂にセックスの時間です♪
でも、ここは診療室であなたは高級な診療椅子の上
女医の’みゆき’が激しく動いて壊すわけにはいきません。
ゆっくりねっとり、搾り取るような腰つきのスローセックスで
射精寸前のあなたのチンポが限界ギリギリになるまで責められます♪

『おまんこの奥まで、ぶっといので……はう、はううっ……
ぐいいって、広げられて……たまらない……です…っ…』

『大丈夫、激しくピストンなんて、しませんからぁ
こうやって、腰を前後、左右に、いやらしくゆらしてぇ、
ねちっこく、オチンポ、責めてぇ、あふ、あふぁ〜…あはぁ〜っ…
じらしセックスしてあげますから…っ……』


■8.『08.こんなので興奮するんですか？』（09:43）
（ストッキング手コキ※寸止め）
セックスしてから数日後、あなたは珍しく夜ではなく昼のクリニックを訪れます。
この時間は他の患者やスタッフも近くにいる時間
それなのにあなたのチンポは理性を失ったように’みゆき’の搾精を求めてしまいます♪
’みゆき’もそれを望んでいたように、まずは脱ぎたてストッキングでの手コキで責め立てます。

『ふふっ、ストッキングで興奮する変態マゾだって、モロバレじゃないですか』

『ほらほらほらぁっ、先走り汁で、ドロドロのチンポっ、
もっとシゴきまくって、あげますからぁ』


■9.『09.バレたらお互いおしまい、ですね』（06:44）
（立ちバック）
ストッキング手コキで射精しようとしたあなたを寸止めする’みゆき’は
壁に手をつき、いやらしくお尻を突き出してあなたを誘惑します♪
あなたは我慢できるはずもなく、昼のクリニックで立ちバックセックスをはじめてしまいます。
周りにバレないよう喘ぎ声を抑えながら、バレるかもしれないスリルと興奮を堪能してください♪

『ほら、来て…スリリングなエッチ、楽しみません…？
もう、あそこもとろとろで、ガチガチになったオチンポ、待ってるんですから…』

『もし、ここで誰か入ってたら、私も、お客様も会社クビですよね、はぁはぁ
もちろん、私がお客様の会社に連絡して、一緒に地獄に道連れですよ？』

『ほらぁ、もっと頑張って、もっと動いて、くださいッ……
んふふ、そんなもん、ですか……んっ……んあ…っ……』

■10.『10.激しくしたら声が出ちゃ……』（05:57）
（立ちバック ※男性優位）
立ちバックで大量に射精したあとも、1回程度ではあなたの勃起は収まりません
一度火がついた性欲は止まることなく油断した’みゆき’に襲いかかります
さっきまでの余裕を失った’みゆキス’は本気アクメを迎えてしまいます♪

『そんな、また、入れられたら……い、一回出したのに、まだし足りないんですか……
って、き、聞いてます…？んひ、んいい、んっいぅぅ、んっぅぅーッ…！』

『熱くて濃いので、またぁ、んい、んいひぃ…ッ……
れ、連続イギぃぃ……さ、させられひゃった……あぇ、あぇぇ……んふぇぇ…』


■11.『11.恋人みたいなえっち、楽しみましょう』（17:14）
（正常位）
許可なし中出しセックスの責任を問い正されるように、あなたは’みゆき’への想いを打ち明けます
その想いを受け入れた’みゆき’は誰もいない夜のクリニックにあなたを呼び出します♪
周りをまったく気にしなくていい状況で、恋人のように職場セックスを心ゆくまで堪能してください♪

『それじゃあ、きちんと恋人になった記念に、
マスクを外して、素顔でキス……してあげるね……♪』

『あひ、はひぃ、あひぁッ、もっとッ、
激しく突いてぇ、ひう、ひうう、んひうッふーた
子宮にまでぇ、ズンズンって、気持ちいいのが響いて、あひ、はひぃ、んひぃッふーた』

『もう、ほんろにぃ、い、イっひゃうのぉーッ
イグ、イグイグイグぅぅッ、イっぐぅぅ――ッ 子宮で、あ、アグメぇ、するぅんッ…！』


■12.『12.獣みたいな姿で乱れて交わって』（11:12）
（立ちバック）
恋人のように甘いセックスのあとは、性欲のままにケダモノセックスのお時間です♪
あなたの荒々しい立ちバックセックスで普段はクールな’みゆき’の
理性を失ったように喘ぎ、そして中出し射精アクメを迎える姿をお楽しみください♪

『ひう、ひうっ、あひぅッ、おまんこ、溶けちゃいそうなほど、
いい、いいのぉ、気持ちよすぎなのぉ』

『オチンポっ、もっとちょうだいっ
おまんこが裏返るぐらひぃ、ぐちゅ混ぜにしてぇッ』

『あひ、あひぁ、ふひぁッ、気持ちいいので、
頭の中、真っ白で、私、またぁ、イグぅ、イっちゃうぅぅッ』


■本編総再生時間……《1時間50分》

☆キャスト☆
琴音有波 様


☆シナリオ制作☆
明日葉あすは 様


☆イラスト制作☆
だにまる 様


☆音声編集☆
倉槻祐也 様

FANZA