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ドSと評判の年上彼女は、意外にドMでした〜お持ち帰りで調教してみました〜

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発売日2021-10-08
ジャンル音声付き デモ・体験版あり SM アドベンチャー 中出し 縛り・緊縛 イラマチオ スパンキング 言葉責め 着衣 和姦 男性向け 成人向け 
サークルアパタイト 
品番d_212125
価格¥1540

◇あらすじ
俺は、何か香ばしい香りで目を覚ました。
上京して以来ひとり暮らしで彼女もいない。
しかも現在素っ裸。
がんがんと頭が痛む。

(俺……何かやっちゃったのか……?)

そして恐る恐る台所の方を見ると――裸エプロンの全く見覚えのない女性が、鼻歌交じりで料理をしている。

「あ、起きた? もう少しでできるから、待ってて?」

昨日までは、他大学の空手部との合同合宿だった。
それが終わって打ち上げの飲み会があったことまでは覚えている。
ぼんやりした記憶を辿りつつ他大学の『ドSマングース』と呼ばれる
女性の先輩に声をかけたのを思い出した。
空手の稽古の時には眼光鋭く突きや蹴りを放っていたが……。
今は、やさしい眼差しをしている。

(やっぱり……やっちゃったんだよな、俺……)

状況からして……一線を超えたのは間違いないだろう。
記憶が全くないのが強く悔やまれる。

やがて彼女は、潤んだ瞳で俺を見つめてきた。

「私……あんなことをしたの初めてだったけれど……結構、興奮したかも……恥ずかしいけれど、ああいうの……嫌いじゃないよ……」

そして牝獣のような瞳で俺の勃起男根を見つめ

「これが……昨日の夜、私のあそこやお尻を散々に嬲り抜いたものなのね……」

そう言うと彼女は、両手を後ろで組み肉柱の先端部分に口づけしてきた。

「んっ……んんぅ……んううぅ……んぁ……んっ……んんぅぅ……。ご主人さまのもの……ああぁ……んっ……」

何をしたっ? 昨日の俺っ!

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